コピーする対象のファイルをコピー処理を行うように変更したり、その逆で
コピーしないようにしたりできます。編集した内容での実行
この編集した内容で処理させたいときは、メニューでは「編集同期処理開始」
ツールバーでは(リストビューでの同期処理)を実行してください。編集した内容でどんな処理が実行できるか
このコマンドは更新対象確認モードでリストにセットされた場合と削除対象確認モードでの場合と、どちらでセットされても
実行できます。(削除確認の場合は削除が実行されるリストとして編集できることになります。)
つまり、どちらの処理が行われるかは直前に行った確認の内容によります。(リストビューで表示されている
「処理内容」で確認できます。)「選択行の処理内容を実行する」を選ぶと「処理内容」(上記図でいうと一番上の最右のカラム)に出ているメッセージ内容を実行します。
コピーさせたいファイルが1つとか2つの場合でリストに多数ある場合はこのメニューで簡単にできます。
リストビュー編集内容を保存したいときの操作方法
このダイアログで「はい」を選択することでリストも記録できます。