編集したリストビューデータを保存して、呼び出したときの画面(保存しなくても確認処理直後でも使えます)


呼び出すと、保存時の比較結果と処理内容が、そのときの状態で、表示されています。ただし、タイムスタンプは
クリアされています。(タイムスタンプがクリアされているときは、過去の比較を表し、現在ではファイルの状態は
変化している可能性がある)

このまま、「リスト実行」ボタンを押すと、上記の場合は
「synchro.cpp」が「上書きコピー」されます。(見える範囲では)

上記画面のまま、「リスト確認」ボタンを押すと現在の状態が反映されます。
下図↓

この場合は、記録時点から日がたっていないせいもあり、
比較結果、処理内容は同じでしたが、現在のタイムスタンプがセットされました。

 

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