こんな使い方もできますの例など

  1. グループで作業しているとき
    もしも共通の作業データがあるフォルダに、アップする必要のない個人的なファイルが存在していたら。
    まちがえて、関係のない個人的ファイルまでアップしちゃった。(気づかずにいると恥ずかしいですね)
    そんな時は「同期オプション」の「複製コピー」のチェックをはずしましょう。
  2. そうすれば、更新先のファイルサーバー側に存在しないファイルはコピーしません。

    これから先何度か編集して提出することがわかっている場合、あらかじめこの設定で作成しておくといいかもしれません。
    もちろん、フォルダを完全に分けられればそれに越したことはないですが。
    上記の例はネットワーク上で他の人が作業しない場合での例です。バックアップの意味でローカルとファイルサーバー両方に持っておく場合です。


 

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