環境設定
この設定に関係なく、ローカルに存在していなければ通常のダウンロード処理となります。
○処理の終了後ソートして表示する(確認時のみ)
ここをチェックすると最初から必ずソート処理して表示します。
ソートできるのはファイル名か基準フォルダ側ファイルのタイムスタンプのどちらか2つに限られます。
更新や削除処理の実行時にはソートされません。
またここで設定してある2種類のソートモードは、リストビューのカラムをクリックするとそちらが優先されるためクリックしないときだけ有効です。
一度子ウインドウを閉じて再度開いた直後にはまたこのモードが有効になります。
○ファイルサイズ表示オプション
数字のみはカンマ編集はありません。
9,999.99KB は3桁ごとのカンマと小数点2位まで表示する形式です。
KB(bytes)は 例を示すと 「37,775.34KB(38,661,462)」というようにKB
(小数点2位まで)とバイト数を括弧つきで表示する形式です。○リストデータ保存時にファイルのタイムスタンプを残す
リストビュー内を編集した場合にデータ付きで記録できますが、タイムスタンプ欄はクリアされています。
これを、残すようにします。
→ TEST-sav0.CAB
→
↑ TEST-sav1.CAB ↓
← TEST-sav2.CAB ←
上記のように循環して退避できる個数が「旧ファイルの退避数」です。
ここの部分は正規ユーザーの登録で変更可能となっています。
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